姿勢指示を主目的とした計器であるが、総合計器表示方式により、他のいろいろな指示器が組み込まれている。中央の球は姿勢の指示を、縦/横の針はフライト・ディレクターの指示を行う。その他グライド・スロープ、エクスパンデッド・ローカライザー(ローカライザーの偏位を高感度で指示するもの)、ファースト・スロー・インジケーター(希望する飛行速度との偏差を指示するもの)の指示器の他、旋回傾斜計、デシジョン・ハイト・ライト(電波高度計がデシジョン・ハイトになるとオレンジ色に点灯する)が組み込まれている。なお、最近の767やA310以降に開発された航空機ではブラウン管表示になっているものが多い