入校説明会/体験講義

第4回体験講義

マウナロア・パイロット・アカデミーでは、2月9日に講座受講希望者およびライセンサーズ倶楽部入会希望者の皆様を対象として体験講座を開催いたしました

今回は、エアラインやアメリカでのエアプレーンの職業パイロットを目指す方が多かったこともあり、アメリカでのフライトに必要不可欠なCommunication Facility/StationおよびFrequencyについての解説を行いました。独学では混同しがちなFSS、UNICOM、CTAF、MULTICOM、RCOなどの言葉の正確な理解やCommunication Procedureの理解に有益な講義となりました。また、実際のATC(航空公話)のビデオ映像を観ることによって、現地での航空英語の使われ方、それが想像したほど難解なものではないことを理解いただけたのではないでしょうか
 既にメインランドで自家用ライセンスを取得していて「双発取得をハワイで」とお考えの参加者、他校からの編入をお考えの参加者も、総じて私たちマウナロア・アカデミーの教授手法や講義内容の深さに驚かれたようでした

講義のあとは、ライセンス取得者、これから渡航を間近にしている方も交えての座談会となりました。ライセンサーからの顔を突き合わせての失敗談やアドバイスは、これからライセンス取得を考えている方にはとても参考になったようでした
「渡米してから焦ると訓練期間が延びて悪循環になるよ」
「渡米する前の万全の知識習得が飛行訓練の助けになりますよ」
「私自身はメインランドで苦い経験をしました。カリフォルニアやフロリダが決してベストな選択ではありませんよ」
「現地のインストラクター、訓練レベル、ロケーション。価格はこれらで決まるんだから、安易に『安い』とか『短時間だから』とか『イメージ』で訓練地は決めないほうがいいよ」
「エアラインだけが目標なんて、訓練がつまらなくなるだけですよ」
「私にだって取得できたんだから、真剣に取り組めばみんなパイロットライセンスなんて取得できますよ。問題は"本当に飛べる"ライセンスが取得できるかどうかなんです」
ネット上や人伝てではなかなか確信が得られない"本音"の座談会でした

雪の舞う中、ご参加いただいたみなさん。お疲れ様でした

マウナロア・パイロット・アカデミーでは、今後も、このような機会を定期的にご提供申し上げてまいります