職業基本データ
パイロットは空を介して人命を紡ぐ大切な仕事。同乗するパッセンジャーに、時に歓びを与え、あるいは安心を与え、あるいは命を与えることができる、あらゆる職業の中で最も「崇高」な職業のひとつと言っても過言ではありません。
そんな職業であればこそ、多くの知識を必要とし技量も高くなければなりません。海外で働くとなれば英語力も必要です
基本DATA:職業パイロット(ヘリコプター)
知識・スキルを習得する目安
12~24ヶ月/800~1,200万円程度
当校のカリキュラムに従って、マウナロア・ヘリコプター校においてフライトインストラクター取得まで
(学習講座は80万円程度。自家用取得までは340万円程度)
必要な知識・スキル・資格
事実上、フライトインストラクター資格が必要。ツアーフライトやレスキューなどの仕事につける目安としては飛行時間1,000時間が必要。インストラクターをしながら飛行時間を稼げば、自らの出費を最低限度に抑えることができる。TOEIC700点程度の英語力が望ましい
仕事の適性、活かせる才能
これからパイロットを目指そうとしている方に必要なのは、飛びぬけた英語力でもなければ、操縦センスでもありません。
収入の目安
年収にして平均7万ドル以上
この仕事につく方法
ツアー、レスキューなど、いずれの職業に就くにしてもまずはフライトインストラクターになることが必要不可欠。フライトインストラクターとして飛行時間実績をつくった上で、そのフライトスクールの雇用主から推薦状をもらい希望先にアプライするのが慣習になっている
働く場所・雇用形態
契約社員としてキャリアアップを図りながら自分の居場所を決めていくのが通例。最終的に多くのパイロットが目指すのは消防ヘリ(ファイアー・ファイティング)のようだ